空から地上を見ている子どもたちはどこの親元へ行こうかと相談してる
この人の近くで幸せになりたい
お母さんに会いたい
虐待されるとわかっていても、流産や死産となったとしてもお母さんに会いたいという想いでお腹へとうつっていく
こどもは親を選んでくるんだ
幸せにしたい
って思ってお母さんのお腹の中へと魂がうつっていく
そんな本を読んだことがある
雲の上で仲が良かった子どもたちはやがて兄弟、姉妹となって再会する
お腹にいる時の記憶や空の上で見てた記憶は残っている子どももいるらしい
スピリチュアル的な感じたけど
この本は命の大切さや流産や死産されて辛い想いをいている人へのメッセージとして書かれている
本当にそうなのかもしれない…
私の大好きな人のお話
望んで、やっと子どもができたという嬉しいお知らせを聞きました
でも、その後流産されたと聞き…
とても辛くなりました
久しぶりにあった時には元気な笑顔を見せてくれました
その中で、ショックだけどね、赤ちゃんからメッセージをもらったの
その言葉が残りました
メッセージ
子宮の中にたくさんの辛いことや、悲しいことなどたくさんの情報があって息苦しい状態だから、命をかけてお母さんの子宮を綺麗にするね
と伝わってきたそうです
それが流産という事実
お腹の中に宿った命はそれぞれの意味を持っている…
そんなことを感じる内容でした
私の大好きな人は
そのメッセージを聞くことで何をすべきかがわかったと話してくれました
そして今何をすべきかに向かって進んでいます
私はこれからも応援しようと思います
この話を聞いてからもうだいぶ時がたっているかのように想うけど、今週ふっとこれをブログに載せてみようと思って書きました
もちろん大好きな人の了解は得ています
流産って辛いことばかりじゃないんだなって思えるお話
これを乗り越えたらまたきっと素敵な出会いがあるね
そう信じてます
それぞれ素敵な出会い
これを読んでいろんな感じ方もあると思います。読んでくれてありがとうございました。
これを書く意味もきっと自分の中にある
その答えはまだわからないけれど…